2011年3月19日土曜日

Rome trip Day 3 - Basilica di San Pietro

3日目の今日は、早起きをしてサン・ピエトロ寺院までやって来ました。朝8時半だと、さすがに並ぶ事なく入れました(でも、その後も昨日ほどは人が並んでおらず、ちょっとがっかり?)。

サン・ピエトロ寺院の中は、バギー禁止なので、終始娘を抱えての観光。
ここが、毎年クリスマスの時にミサがTV中継されている所かー。
聖ペテロ。信者が皆足を触っていくので、指がなくなってきています。


歴代のpopeの名前が刻まれていて、歴史を感じる。
素晴らしいミケランジェロの『ピエタ』。まさに完璧と思う。

4 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。以前ミュンヘン市内の揚げパンやさんのことでお伺いしたジョゼと申します。お陰様でそのパン屋さんの場所も分かり、よく食べに行っております♪美味しい~。
    コメントは久しぶりなのですが、いつも楽しく拝見させていただいております。
    私も昨年の年末旅行にローマへ出かけてきました。懐かしくて、ついコメントを。(まだ会ったこともない人からのコメントって、怖いかな、と思い、いつもコメントを遠慮しておりました・・・大丈夫ですか?)ローマの建築や教会内部のものは本当にすばらしいものが多く、そこで感じる空気感は厳かで、時代を超えた普遍的なものと、一歩外に出るとラテンのノリと青空とのギャップが面白い国だと感じています。街歩きはバギーでは本当に大変ですよね(^^;
    我が家も本当に大変でした。ただでさえ自分の足がパンパンになるくらい練り歩いているのに、そこにきてバギーを担いで・・・ミュンヘンの方が歩きやすい!と思ってしまいました。Bier Reiseさんのお嬢さん、もう4ヶ月なんですね。
    バンビーノ!と声をかけられると、なんだか嬉しくなっちゃいますよね。イタリアでは赤ちゃんは天使のような扱いですが、
    ドイツでも子供にはみなさん親切なような気がします。
    この辺り、気持ち的には海外での子育てのしやすさを感じたり
    しています。日本は、国土が狭いと言うこともあり仕方がないのですが、やはりバギーでの電車移・バス移動とかは迷惑なような気がして肩身が狭い思いもしていたので・・・
    これからの季節、外に出るのが楽しくなりますね。お天気のいい日が続いているミュンヘン。イタリアとの日差しの違いはあれど、(←何で?笑)満喫したいですね。

    返信削除
  2. ジョゼさん、お久しぶりです!いつもブログを読んでいただいているようで、ありがとうございます。コメントとってもうれしいです(全然怖くないです)。

    そうそう、バンビーノ(ブログに追加させてもらいました)!イタリア人の赤ちゃん好きには、本当にびっくり。あのイタリア人の運転でも、バギーを連れているだけで、ピタッと車が止まってくれたり。どこへ行ってもあのノリで話し掛けられるし、娘を通して現地の人とコミュニケーションが取れたのは楽しかったです。
    ミュンヘンでは、どこでもラックラクーに移動していたので、まさかここまで大変とは思っておらず。。
    姉がいつも言っていますが、日本ではバギーや子供との移動は、周りの人が寛容でないとか。

    ジョゼさんもお子さんがいらっしゃったのですね。今度、お天気のいい日にビクトアリアンマーケット辺りを一緒にお散歩しませんか?

    返信削除
  3. コメントを頂いて、直ぐにコメントを投稿したのですが、もしかしたら上手く投稿できていないのかも、と思い、もう一度やり直しています。重複していたら本当にごめんなさい(><)
    こちらの寛容さに慣れてしまった今日のこの頃、Dankeの言葉は添えるようにしていますが、もう日本には戻りにくい状況です(^^;バギーが完全にいらなくなる年齢までこちらで生活したい、というのが本心かな、と。
    お天気のいい日の散策、是非お願いします★とっても楽しみです。どうやって日程を決めたら良いのか・・・この投稿欄を利用して決めましょうか?
    天候・お嬢さんの様子で、近いうちにセットできれば嬉しいです♪ジョゼ

    返信削除
  4. ジョゼさん、
    再度コメントいただいていたようなのにごめんなさい。なぜか、こちらに届いていませんでした。そしてこういう事がたまにあるので、コメントしていただいた方に悪いし、心配です。。

    お散歩しましょう!カラッとお天気のいい日に行きたいですよね。ですから、このコメント欄は信用ならないし、メールでやりとりしたいので、恐れ入りますが、次回コメントいただける際に、メールアドレスを入れていただけますでしょうか。もちろん、外部には公表しません!
    楽しみです☆

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。