(誰もオーダーしなかったけど、ギリシャ産ホワイトアスパラガスのメニューが始まっていました。)
以前は全くビールを飲まなかった義両親。それが去年くらいから急に、バイエルンのビールにはまり出し、今回の旅の最後には1ケースに全部違った種類のビールを買って帰りました。
1ケースくらいでは、主立ったメーカーの主立った種類のビールくらいしか試せない、バイエルンビールの種類の多さ!あと4ケースくらい買わないとっ。
義父の豚ヒレ。義父はコニャックソース多めで、とオーダーしていました。
夫は野生のポーク。カシスソースと付け合わせが凝っていて、他では食べられない感じ。私はローストしたタマネギがのった牛肉。ドイツ料理によくありそうな1皿だけど、このレストランの1階はお肉屋さんでもあるので、お肉が新鮮でやわらかくおいしい。
義父に、ブロガーしている所を撮られてしまいました。
海外ではお料理の写真を撮るのは、ちょっとどうか、という感じなので、人と一緒だと撮らなかったり、ブログをやってるので、とか言いながらササッと撮ります。
そのササッとを、しっかり撮られた。でも、義父もマネをして、お料理の写真を撮っていた。
ちなみに、デザートのティラミスは普通でしたが、バイリッシュクリームはとても美味でした。
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